会報表紙1月号 「辰」 | 京都北部 山の会と自然の会

会報表紙1月号 「辰」

新年明けましておめでとうございます。
本年も楽しい山行ができますよう期待しております。

十二支の中で唯一空想の動物が辰です、龍とか竜とも書きますが暦では辰になるようです。
東洋では一般に龍は水を司る神様の位置付けになっています。
そのせいもあるのか山の名前で龍が付く山はいたるところにあって、12支の中では最も多いと思います。
最も近い所では福知山市川北の上の山が高龍寺山というそうです。
おそらく古来からの水源があったのではないかと思っています。

東洋の龍、西洋のドラゴンと似たような空想の動物があって、大昔の恐竜の恐怖が哺乳類の脳にインプットされているとかの説があります。
なんとなく説得力のある話のような気がします。
辞書ではドラゴンは龍ということになっていますが結構違うところはあるようでドラゴンはドラゴンでいいのではないかと思います。

中国や日本の伝説では龍が暴れると大水害がおこることになっていますが本年はなんとか静かにしていてもらいたいと切に思います。
近辺の山でも竜神伝説のある池はあるようです、手を合わせて通り過ぎましょう。

元気で昇竜のごとく山が楽しめますよう願っています。

文 はる

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