あがりこ探し 万場の森  2011/8/2

2016/07/08

「あがりこ」とはもともと東北地方で使われたいた言葉で今では林学用語としても使われている。
地上から数mの所から株立ちしたブナの奇形樹を指すことが多い。
冬期に薪、炭用に継続利用を目的に萌芽幹を残し伐採を繰り返すことにより形成される。

独特の形状、コブなどグロテスクな形が神秘的で、畏敬の念を抱かずにはおれない。

参考ページ


周辺で最大と思われるブナ
実測6m40(正式測定でない)


反対側より
囲むには5人ぐらいは必要

蘇武岳稜線を歩いた時その見事なブナ林に感銘し、調べてみると大ブナがあるらしいと。
その大ブナを見行くとそれ以外にもあがりこの木を目にし、それならばどれぐらいあるのかと探しに3人で出かけてきました。

その姿に驚き、そこそこの大きさの木の数も10本は越えた気がします。更にガスに包まれたブナ林に感動した一日でした。
万場の森はワンダーランド、まだなにかあるような・・・。